田町~アシャンティ:小泉りか
田町 Ashanti~アシャンティ (一般メンズエステ)
URL https://ashanti-esthe.com/
最寄駅田町駅三田口(西口)徒歩4分・三田駅A3出口2分
使用オイルノイル 施術着変化有
小泉りかさん
部屋タイプ:ワンルーム
紙パンツ:横スカTバック
体験談情報
- オイル:タップリオイル
- 背中
- 足元
- カエル足内側
- カエル足外側
- 変形小鹿のポーズ
- 背中周りから全体的に
- デコルテ
- ドキドキ体勢
- 足元
- 立膝
- カエル足
- 添寝スタイル
- 乗馬スタイル
紙パンツ太郎的 POINT!
週3回位は今でも出てる。
時間帯はバラバラだから要チェック
S級容姿にS級施術
メンズエステ暦も長めなベテランさん
体験スタート
小泉さんは取材を3回目、最多出場となっている。
小泉さんの特徴は
これはもう凄い。刺激が凄いんだ。
見ての通り凄まじい峯不二子スタイルに加え、積極的過ぎる攻めが・・・
毎回そうだが、今回も取材とはいえ、ぶっちゃけ最高だったw
今回も期待度MAXな施術をご紹介しよう。
全てが攻めの施術内容
うつ伏せスタート。
最初からハイスピードな施術内容だ。
頭の上から大胆M字で目の前には・・・♡
オイルをたっぷり背中全体~お尻周り、そしてキワへとダ~ラダラに垂らす。
そしてそれをセクシーに全体にまぶしながら背中の上をトカゲのようにはっていく。
このときの光景はまるで天国。
目の前にそんな・・・そんな・・・過ぎる光景がひろがるのである。
うつ伏せなのでばれないようにガッツり瞬き禁止!w
そしてスタートダッシュの如くSKBへとグイグイな攻め姿勢が繰り広げられるのである。
背中をはいつくばって、足元から際どい施術まで・・・♡
からの~、速攻でカエル足
内側からと外側からの2パターンのカエル足が行われる。
先ずは内側から足を挟み密着度の高い背術内容だ。
ほぼ来てますけど?笑
前回よりも確実にハードに攻めるようになっている・・・?
毎回思う。ハードに切りかわるこの施術は・・・最高過ぎるだろう。
攻め方が元々強めではるのに更に強めに?w
それってもう
強烈におっふしてしまうんですけど?
続いては、外側から足を挟みこんでまるでうつ伏せカエル足かのような体勢で行う。
肩周りや背中周りも撫で回されながら足でスリスリ。
もう片手は・・・グイグイ・・・そんなところまでグイグイっと。
手元のソフトでハードな動きはカエル足タイム中、
常に披露される。すご過ぎる・・・この攻めの姿勢。
続いては、変形小鹿のポーズ
この体勢での小鹿・・・ガッツり度合いがえげつないw
小鹿中はもうずっと
おおおおっふ・・・おっ、おっ、おおぅおっふ!
なのである。
攻めの手どんどんハードになってません?w
留まることしらなすぎでしょ!?w
てな感じである。
しすて背中に跨り、背中全体と肩周りを行い仰向けへと移る。
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目線誘導・・・最高過ぎるスタイル
仰向け早々にくるこれ!
もうホントに、凄い視線である。
目が充血しようがどれだけ乾こうが瞬きはしない。
コンタクトレンズが乾いてくっついてしまおうが瞬きはしない。
鮮明すぎるほど良く見えるこの景色。まさに絶景。
そしてハードなのは体勢だけではない。
この刺激体勢での手元の刺激は更に勢いを増す。
SKBへのアプローチはうつ伏せカエル足を上回るほどにハードにもガッツりと。
そして足元へと移動して、トリートメント。
脛周りから太もも、そしてエグいほどキワまで手が進むと、
膝を立てて、
ムギュ~っと押し付けたまま太もも周りを。
常に絶景なスタイルは最高過ぎる。
からのカエル足。
内側から絡める距離感を極限まで縮めるスタイル。
この押し付け体勢でのカエル足はえぐい。
ともかくえぐい。凄い。最高。刺激強い。おっふ。
そんでもって添寝スタイル。
これは距離感0!というかもうなんかすご過ぎる!w
これでこねくり回される感じ・・・完全なる支配下。
から~の、乗馬スタイル
距離感エグイ。
何故上でそのように動くのだ・・・。
もうそんなの
グイグイ過ぎる・・・。
攻めの姿勢が強すぎる・・・。
ロデオロデオロデオ・・・。
凄い・・・ 。
目線、そしてこの体勢。
そして手元の動きに体の動き・・・。
これはダメです。
ほんとにダメです。
あ・・・、
お時間です。
何故だろう・・・はぁ~はぁ~してしまうw
田町 Ashanti~アシャンティ
ガッツり施術濃厚ドバドバオイル、未だにこのおっふは健在ですな。
他にも秘蔵っ子セラピストもいるらしいのでこれは・・・これは期待度が高いぜ!
田町 メンズエステ Ashanti~アシャンティの公式ホームページはコチラ!
https://ashanti-esthe.com/
この店舗の体験取材記事一覧
ご理解頂きたい事
あくまで超主観的な内容と感想と表現なので、必ずしもこの内容ではないし性的興奮を煽るようなものでは決してないことは理解して欲しい。※(内容やサービスが異なることは予めご理解頂きたい。)そしてかなり独自の独特な言い回しをしている。私が伝えたい内容と捉え方によって違う解釈になってしまうこともあるかと思うので、ブログ記事としての読み物的な感覚で面白おかしく見て頂くことが私の本意である。
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