恵比寿~アシャンティ:小泉りか
恵比寿 Ashanti~アシャンティ (一般メンズエステ)
URL http://aroma-ashanti.net/
最寄駅恵比寿駅
使用オイルノイル 施術着変化有
小泉りかさん
1)11-17時までのご来店で2000円引き(対
2)6月中ご来店ののお客様に次回使える割引券
※紙パン通信限定の割引です!必ず『紙パン通信を見た!』とお伝え下さい
部屋タイプ:ワンルーム
紙パンツ:横スカTバック
体験談情報
- オイル:タップリオイル
- 背中
- 足元
- カエル足
- 背中
- 変形小鹿のポーズ
- 背中周りから全体的に
- デコルテ
- ドキドキ体勢
- 足元
- 立膝
- カエル足
- 真ん中SKB
- 乗馬スタイル
紙パンツ太郎的 POINT!
週3回位は今でも出てる。
時間帯はバラバラだから要チェック
S級容姿にS級施術
ご指名はお早めに。
体験スタート
既に何人もの記事をアップしているおなじみのアシャンティ。
そして今回は、体験2回目となる小泉さん!
これは↑10ヶ月ほど前にあげた記事だ。
先ず最初に言おう。
ぶっちゃけ最高だったw
容姿、施術ともに満足度の高いものであろうと思う。
つーわけで早速内容に移ります!
濃厚SKB三昧
そう、アシャンティは、いきなりのオイルスタートである。
頭の上に来てたっぷりなオイルを背中全体に落としそこからすべるように背中全体お尻周り。
目の前に広がる光景は・・・
充血な光景であるw
そして初っ端からSKBへとグイグイな攻めの姿勢が繰り広げられる。
いやいきなりすぎるでしょ?この展開・・・。
と思いながらも心地よさに言葉を失う。
2種のカエル足
先ずは内側から足を絡めるパターン。
おっふおっふおっふおっふおっふおっふ
あれ?
記憶より・・・更にガッツりな攻めに変わっている?w
ちょっ・・・想定以上に・・・紙パンツの向こう側まで来ますけど!?w
ただただ、最高。
続いて外側から足を絡めて添寝のような体勢になる。
隣にグイッとくるので距離感が急激に0以下になる。
太ももでスリスーリ。手元は肩周りから胸元までのトリートメント。
続いては、一時期ちょくちょくあったが最近見なくなったこれだ。
そう、変形小鹿のポーズ
まるでいもむしのようなお尻だけ突き上げたような体勢になり、
その狭い隙間にグイグイと手を差し込む。
これが・・・とてつもなく、
なのである。
ここでも感じる違和感・・・、
やっぱり・・・更にガッツりな攻めに変わっている?w
良い意味での裏切りが仰向けへの期待感を募らせる。
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天国タイムの仰向け
仰向けスタートは頭の上からのデコルテゾーン。
上からなのでこのダイナマイトなOPIが目の前に・・・。
首周り肩周り、そしてデコルテ周りをしっかりとした手つきの揉み解し。
それが終ると優しい手つきでデコルテゾーンからのB地区周り。
と思っているとそのまま体を前に倒しグイッと下っ腹からSKB周りまでグイグイ攻める。
そして、目の前をハイハイ
目の前を通り過ぎる一番大好きな目線誘導の体勢になる。
コンタクトレンズがカピカピになるまで瞬きはしない。
鼻先迄との距離が・・・近い!凄く・・・近い!
そしてそこから繰り広げられる足元、SKBへのアプローチタイムが・・・
けっこう長~い!
そして足元へと移動して、トリートメント。
からのカエル足。仰向けでも2種のカエル足である。
先ずは内側から絡めるパターン。
これはとんでもなく距離感が0である。すっごくセクシーすぎておっふがとまらない。
続いて、外側から足を絡めるパターン。
これはほぼ添寝状態である。このクオリティのセラピストに真横にこられたら
ドキドキがとまらない。・・・ちなみに小泉さんの手元の動きも止まらないw
から~の、真ん中SKB
グイグイ過ぎる・・・。
攻めの姿勢が強すぎる・・・。
ハードボイルドだぜまったく・・・。
そして乗馬スタイル
グイグイに乗馬される。
乗馬といっても・・・私はずんぐりむっくりなのでポニーのようなもんだが・・・w
出来ればロデオになりたい気持ちを抑えて、チキンなポニーとして乗馬を楽しむw
これが凄い・・・ 。
肩周りの接近。
お腹周り。
デコルテ周り。
ガッツり中心に乗っからてるので・・・。
頭の中がお花畑になりかかる。
お時間です。
ドキドキが冷めないままシャワーでクールダウンw
いや・・・パワーアップしとりますわw
恵比寿 Ashanti~アシャンティ
紙パン通信でも何回か取り上げさせてもらっているが毎回濃厚である。
ガッツり施術の濃厚ドバドバって最高だよね。
そんなアシャンティが営業時間が早まるようですね!11時~Openになるので是非チェックしておくんなまし。
この店舗の体験取材記事一覧
ご理解頂きたい事
あくまで超主観的な内容と感想と表現なので、必ずしもこの内容ではないし性的興奮を煽るようなものでは決してないことは理解して欲しい。※(内容やサービスが異なることは予めご理解頂きたい。)そしてかなり独自の独特な言い回しをしている。私が伝えたい内容と捉え方によって違う解釈になってしまうこともあるかと思うので、ブログ記事としての読み物的な感覚で面白おかしく見て頂くことが私の本意である。
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