
津田沼~リバイブ:もも
津田沼 Revive〜リバイブ (一般メンズエステ)
※現在は閉店となっております。
最寄駅津田沼駅
使用オイル水性オイル 施術着変化無
ももさん
部屋タイプ:2LDK以上
紙パンツ:ノーマルTバック
体験談情報
このセラピストさんのメンズエステ施術の手順をご紹介します!
- 指圧
- オイル:普通の塗布量
- 足元
- カエル足
- 小鹿のポーズ
- 背中
- デコルテ
- ドキドキ体勢
- 足元
- 真ん中SKB
- 添い寝スタイル
紙パンツ太郎的 POINT!
週4程度の出勤数
時間帯は17:00〜24:00
OPIスタイルに釘付け!
ピカイチのトリートメント技術
体験スタート
昨年ぶりの津田沼のリバイブさんに凸ってきた!
技術力あるセラピストさんが揃い踏みの
都内のお店にも引けを取らないお店だ。
津田沼駅北口から電話をかけると、
丁寧な道案内をしてくれて
線路沿いに進んですぐに到着。
待望のご対面は…
自然と目がいってしまうたわわな胸元。
いやはや眼福でございます(〃´Д`〃)
癒しと色気オーラが半端ないお姉様です。
テンションが上がりまくりで
ビシッとノーマルTの正装を身に着けたらいざ開始!
●●
まずはうつ伏せでしっかり圧の指圧!
まるでエステティシャンのように滑らかな手つき。
腰〜肩回り、太ももから足の裏まで
コリまで届くしっかりとした圧。
強さに関してはお客さんに確認を取りながら
調整するというからこの辺りは個人差がありそうだ。
全身みるみるとほぐれたところで、
足元からオイルトリートメント開始。
足先チャンスで
たっぷり柔らかさを足先に刻み込み
脹脛からまったりヌリヌリ〜っと優しく伸ばす。
手のひらで包み込み指先でグ~イグイ。
足裏まで丁寧にグ~イグイ。
コリを捉えたガッツリ指先の圧が
で、お尻に忍び寄る手元がサワサワ〜
ゆっくりと進んで来るもんだから
忍び寄る手元にゾックゾクで腰のヒクつきが抑えられないw
そのままキワ、SKBにねじ込まれ
絡みつくようなねっとりとしたアプローチで
思わずヨダレが・・・'`ァ'`ァ (〃´Д`〃)
手先だけではなく腕の面を使って
太もも〜お尻にかけて力強いコリのほぐし。
帰り際にサワサワ〜っとフェザータッチ。
腰の捩れも最高潮に達するw
乗馬スタイルで腰、背中。
指先でコリのポイントを抑えたほぐし、
手の平全体で押し込んで流す。
それじゃあ足を外側に曲げてもらえますか♪
グッと足を広げてカエル足!!
上からふわっと優しく足をロックし
内側からスルリとSKBへ深く進入しまったりとこねくり回す。
外側からも腰、お尻をフェザータッチ。
サワサワな手つきで油断させておきながら
ズッポリSKBそしてキワまで潜り込み
絡め取られそうなディープなアプローチ。
心に溜め込んだ声が思わず外へwww
お次は小鹿のポーズへ突入!
足腰をフェザータッチでガクブルにさせられつつ
後ろからピットリ覆い被さり
B地区クリッククリックリ~(*థ౪థ)
その間もお尻にOPIの弾力がポワポワと押し寄せ
ニヤニヤと顔面が崩壊し腰もビックビクに波打つw
たっぷりオイルでSKBを満たされ
深い位置からねっとりかき混ぜられて
ヒクつきが止まらない体に
今度はSKB両サイドから覆うように
ロングロングストローク!!
これまで以上に盛大な声を発せられて
息も絶え絶え仰向けとなる。
--メンズエステ広告--

●●
仰向けの開幕は乗っかりタイム!
そこにあるだけで釘付けなのに
目と鼻の先まできてさらにとんでもない絶景w
そのまま包み込むように被さりB地区アタック!!
そして上から体を預けられポワポワ天国!!!
そんな体勢で動かれたら・・・
目の前の母なる大海原に溺れてしまうw
足元に移動してしっかりとしたトリートメント。
手際よく脛のあたりから気持ちよく指圧。
からの真ん中SKB!
足を広げられロックしガッツリ。
B地区にも手を差し伸べてナデスリクリック!!
そして真横に移動し足を絡めてまったりガッツリw
添い寝スタイルでB地区、SKBを同時刺激。
全身全霊とはまさにこのこと(๑´ㅂ`๑)
さらにピットリ超接近。
見つめられながらB地区をサワサワ〜っと。
ちょ…w
それ以上されたら…
あぁ…
うっぐ…
なんていうかさ…もうこれって
抱き起こしてもらってお時間です。
津田沼 メンズエステ Revive〜リバイブ
体に残りこの余韻、そして刺激的な施術。
終わったばかりだというのに求めてしまう( ´꒳` )
SKBも多めに時間を割いてくれるし
特別な体勢チェンジもあるから120分をオススメしたい。
極上の癒しを与えてくれるセラピストさんばかりで、
また来たいと思わせてくれるお店だ(✿´ ꒳ ` )
この店舗の体験取材記事一覧
ご理解頂きたい事
あくまで超主観的な内容と感想と表現なので、必ずしもこの内容ではないし性的興奮を煽るようなものでは決してないことは理解して欲しい。※(内容やサービスが異なることは予めご理解頂きたい。)そしてかなり独自の独特な言い回しをしている。私が伝えたい内容と捉え方によって違う解釈になってしまうこともあるかと思うので、ブログ記事としての読み物的な感覚で面白おかしく見て頂くことが私の本意である。
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