出張~ビリーム:新垣ゆい
出張 美Lym〜ビリーム (一般メンズエステ)
※現在は閉店されております。
エリア東京23区 ※エリアによって出張料金が異なります
使用オイル水性オイル 施術着変化無
新垣ゆいさん
部屋タイプ:出張(今回は取材ということで特別にお部屋を用意してもらいました)
紙パンツ:白スケTバック
体験談情報
このセラピストさんのメンズエステ施術の手順をご紹介します!
- 指圧
- オイル:タップリオイル
- 足元
- 背中
- カエル足
- 小鹿のポーズ
- デコルテ
- ドキドキ体勢
- 真ん中SKB
- ホイップケア♡
紙パンツ太郎的 POINT!
出勤は週1〜3日
15時〜22時の間で出勤中
絶世の美脚スレンダー美女
体験スタート
前回の体験が忘れられない
出張メンズエステのビリームさん。
出張タイプにどハマりしている身としては
こうして再び取材させてもらえるということは
テンションがうなぎ上りであるw
そして今回担当してくれるゆいちゃん。
脚フェチにはたまらない至宝の美脚スタイル。
しかも、OPI際立つお色気ボディ(*థ౪థ)
並ならぬテンションのままシャワーを浴び
一押しの白Tをビシッと装着したらいざ施術へ!
容赦ないSKBアプローチに悶絶w
まずは背中の指圧から。
乗馬スタイルでいきなりの接近戦!
ふんわりもちっと乗っかる
太ももの感触にとろけそうw
いきなりオイルパターンもいいけど
指圧で徐々にドキドキを植え付けられていく
この感じもたまらないっす(๑´ㅂ`๑)
そのまま足元の方まで
しっかり押し込んで揉みほぐし
全身がリラックスしたところでオイルスタート。
足元から足先チャンスでまったりと
脹脛~太ももにかけてロングストロークで
ググッと指先から圧をかけてリンパを流す。
お尻の割れ目に差し掛かる指先は
キワの方へスーッと通り抜けSKBまでググッと。
しっかりな中に遊び心あって油断ならない手つきw
そして、お尻から背中、肩にかけて
ゆったりとした動作でオイルトリートメント。
からのカエル足!
内側からガッチリと太ももを挟み込まれる超接近戦タイプ。
下側から手元を潜り込ませ
キワから付け根に沿って
SKBをグイグイ(ง°̀ロ°́)ง
外側からはB地区ゾーンを探り当て
クリクリっと(ง°̀ロ°́)ง
挟み込んだ太ももも同時に動かしながら
全身全霊で畳み掛ける濃厚アプローチ(〃´Д`〃)
濃厚すぎる上に時間たっぷりだから
そんな天国の後にやってくるのは
小鹿のポーズ!
外側からSKBに向けて包み込むようにふわっと。
ソフトすぎるタッチに思わず
さらに割れ目から進入し、
ゴリッゴリに掠め突き進み下っ腹をサワサワ。
その間も腕の辺りでは締め付けられるような
強烈な刺激の嵐が舞い込んでくる(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄
あまりの猛攻ぶりについつい腰が引けるも
グイッと腰を引き寄せられ
容赦無いアプローチで更なる追い討ち!
さらに腰が捩れる始末にwww
Sっけ×美女=
破壊力抜群(ง°̀ロ°́)ง
ヨダレが垂れそうになりながらも仰向けの状態へw
--メンズエステ広告--
濃厚ホイップケアはまさに天国♡
仰向けは
タオル目隠しで乗っかりTIMEスタート!
デコルテからしっかりと圧をかけ流しながらも
B地区をサワサワ掠める指先。
さらに下っ腹、SKBまでロングストロークで・・・
リズミカルにSKBをグイグイっと。
OPIスタンプでペッタンペッタン。
息をもつかせぬ動作でヨイショヨイショ。
お次は足元へ移動して真ん中SKB!
たっぷりオイルでSKB周りから
紙パンツの向こう側へ突き抜ける勢い・・・
ゾックゾクの感覚を全身が這い回り
隅々まで丁寧な素晴らしい手つき(*థ౪థ)w
緩急をつけて
サワサワ〜な手つきで丁寧に
そして本日のメインイベント
真ん中ホイップSKBに突入!
フワフワなホイップを大量にトッピング。
隙間を縫って四方八方からくる 泡、泡、泡!
柔らかさの中に弾力もあり
大混乱のSKBゾーンw
それだけに止まらず
下っ腹を飛び越えてB地区ゾーンを制圧!
あぁ・・・
目の前が真っ白に・・・
・・・
う゛ぅっ・・・
お時間です。
出張 メンズエステ 美Lym〜ビリーム
なかなかお目にかかれないルックス。
可愛らしさの中に秘められたSっぷり・・・
これは癖になりそうだ。
このお店はほんと一度体験してみて欲しい。
虜になるはずだ(๑•̀ㅂ•́)و✧
年齢 | 21歳 |
B/T | Ecup/175cm |
特徴 | 美脚スタイルS級美女 |
推し | 大胆不敵なSKBアプローチ |
この店舗の体験取材記事一覧
ご理解頂きたい事
あくまで超主観的な内容と感想と表現なので、必ずしもこの内容ではないし性的興奮を煽るようなものでは決してないことは理解して欲しい。※(内容やサービスが異なることは予めご理解頂きたい。)そしてかなり独自の独特な言い回しをしている。私が伝えたい内容と捉え方によって違う解釈になってしまうこともあるかと思うので、ブログ記事としての読み物的な感覚で面白おかしく見て頂くことが私の本意である。
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