錦糸町~マリーズ:根本美樹
錦糸町 Marry's~マリーズ (一般メンズエステ)
最寄駅錦糸町駅
使用オイルノイル 施術着変化無
根本美樹さん
部屋タイプ:2LDK以上
紙パンツ:白スケTバック
体験談情報
今回はコチラを参考!
今回はエステーション取材でもPICKUPしているセラピストさんでこちらでも取材ということだったので、お写真はエステーションからお借りして掲載させてもらいます!
紙パンツ太郎的 POINT!
週3、4くらいで出勤
12:00〜20:00の時間帯
紙パン通信2回目の取材!!
レベルアップしたSKBに問答無用おっふw
体験スタート
先日、系列店のアロマティアーズさんで
取材させてもらったセラピストさんが再登場です!
(その時の記事はコチラ!!)
あれから1年が経とうとしていたが
刺激が底なしにパワーアップしていた・・・(*´﹃`*)
久しぶりのご対面は
超可愛くて超スタイル良い!
こりゃやる気がグングンみなぎってしまうwww
2度目だから案内もスムーズに
すぐに着替えを済ませシャワー!
サワサワでゾクゾクの小鹿のポーズ!
うつ伏せになって指圧から開始!!
乗馬スタイルで背中、腰、肩を解しを丁寧にしっかりと。
お尻の上でフワフワと弾む太ももとお尻に
鼻息荒くなっちゃうw
指圧の技術が確実にレベルアップしてるから
絶品でウットリ夢気分( ´꒳` )
2回目だからこそわかる日々の鍛錬を怠らない姿勢。
そして、足元までしっかり指圧を終えたら
オイルトリートメントが開始される。
指圧で十分にほぐれた足元に染み渡る
心地の良い手つきにさらにうっとり。
しかし油断をしていたら大変なことに・・・
トリートメントを終えたら早速
カエル足。
内側から深く挟み込むと
キワを、SKBを目掛けて繊細なサワサワ。
そして、
深~く突き進みグリグリ!
優しくかすめてはサワサワ~!
さっきまで和気藹々とお話をしていたのに
想像を絶するアプローチが飛び出し
予想できず体がついビクビク反応しちゃうwww
さらに体を外側に移動させて
またまた太ももで完全にロック!!
脇から滑り込みB地区フェザータッチ
同時にキワッキワをカニ挟みで優しくくねる指先が・・・
近距離でこの手つきは反則すぎwww
そしてうつ伏せに一度戻り、
乗馬スタイルでの背中、腰のケア。
ここはやっぱり純粋に気持ちいい!!(〃´Д`〃)
続いては小鹿のポーズ!
内腿から前進する指先は
ゆっくり幅寄せし紙パンツの向こう側まで。
遊び心溢れるに指先が躍り
体をピクつかせ足元がガクガクなり始めるwww
さらに覆い被さって近い距離感になると
包まれるような感覚でニヤニヤが止まらない(*´﹃`*)
ガクッと崩れ落ちるように施術マットへ転げ仰向けへw
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驚きと刺激が畳み掛ける悶絶SKB
仰向けは頭の上から!
知り尽くされた弱点という弱点を突かれ
おふりまくりの天国が待っている。
まずはデコルテ、鎖骨に沿ってリンパを流し
脇まで持っていったら腕まで流す。
その後はもう・・・
B地区も縦横無尽に指先が躍り狂う!!(ง°̀ロ°́)ง
そして頭の上をスーッと通過し・・・
瞬きするのを忘れるセクシーショット!!(ง°̀ロ°́)ง
そこから身体を屈め手をグ~っと伸ばし
足元をほぐし引き際に鼠蹊部をサワサワ~ンw
視覚効果により刺激も増して
たまらんぜよwww
今度は真ん中SKB!
基本的には足元のトリートメントだが、
しっかりSKBに近く手先、指先は確実にキワのキワを巻き込んで
さらに間髪入れず
内側挟み込みでカエル足!w
身体にピットリ近距離で
手加減知らずのグイグイがSKBに・・・
だんだんと刺激が蓄積されてきたら
タイミングよく
なポイントを通過してくるwww
ディープさに磨きがかかる
本日2回目の真ん中SKB!
深いです。
ひじょ~~~~~に、深い。
サワサワしながら近く指先は
と思いきや
驚愕展開で悶絶おっふな手つきは
一発で腰を浮かせるほどの威力!!
コレはズルいwww
一生このままでお願いしたい…
しかし天国のような時間には限りがあるものでお時間ですwww
錦糸町 Marry's~マリーズ
2回目の出会いは取材という枠を飛び越えて
もうプライベート感満載で施術を受けさせてもらったwww
やはり時間の経過と共に確実にレベルが上がっている(*థ౪థ)
それにしてもハードボイルド…
やはりマリーズに行かずして錦糸町のメンズエステは語れない。
錦糸町 メンズエステ マリーズの公式ホームページはコチラ!
この店舗の体験取材記事一覧
ご理解頂きたい事
あくまで超主観的な内容と感想と表現なので、必ずしもこの内容ではないし性的興奮を煽るようなものでは決してないことは理解して欲しい。※(内容やサービスが異なることは予めご理解頂きたい。)そしてかなり独自の独特な言い回しをしている。私が伝えたい内容と捉え方によって違う解釈になってしまうこともあるかと思うので、ブログ記事としての読み物的な感覚で面白おかしく見て頂くことが私の本意である。
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