神田～デラックススパ：まりなさん
神田 DXスパ〜デラックススパ (一般メンズエステ)
※現在は閉店されているようです(´；ω；`)
URL https://deluxe-spa.com/
最寄駅神田駅
使用オイル水性オイル・ジェル 施術着変化有
まりなさん
部屋タイプ：ワンルーム
紙パンツ：小さめTバック
体験談情報
- オイル：オイル〜大量トロトロジェル
- 足元
- 背中
- カエル足
- 足元
- カエル足
- 真ん中SKB
紙パンツ太郎的 POINT！
17:00〜23:00くらいの時間帯
初々しい新人さん！
スレンダーな美人さんでとっても気遣い上手
ヌルヌル感が半端ない濃厚施術！
体験スタート
神田駅にこの度オープンしたばかりのデラックススパ。
このエリアでは珍しいワンルームタイプの完全個室だ。
オイルを使った通常のコースに加え、
今回体験したデラックスコースでは
ジェルを使った超濃厚施術を体験できる。
神田駅北口を出て徒歩５分程度でお店に到着。
早速、お出迎えしてくれたセラピストさんは、
新人さんということで緊張しているみたいだが、
礼儀正しいハキハキした挨拶が心地よい性格の良さそうな子。
お部屋に入り真っ先に目に入ったビニールマットが、
ハード系の展開を匂わせてくれるではないか(*థ౪థ)
シャワーと着替えを済ませお部屋に戻ると、
セラピストさんも衣替えしてるではないかw
目線誘導バリバリの姿は実際にその目で確かめてみてくれ。
（今回は取材のため通常衣装での撮影を行なっている）
濃厚トロトロジェルで絡みつくSKB
うつ伏せになると足元からオイルケア。
左足から膝の裏まで細かい部分に行きと届く手つきで、
しっかりと揉みほぐしを行ってくれる。
太ももまで手先がやってきてキワへの優しいタッチ。
メンズエステの雰囲気を感じさせてくれる動きに切り替わる。
そして早くも、
ジェルに入ります♪
え！？もう？w
開始５分程度といったところか。
そして、トロトロなジェルを足元へまぶす。
一瞬で足元がヌルヌルにw
絡みつくように足元、お尻へ伸ばしていくい。
足先チャンスでしっかり離れないようしがみつき、
足元へ全身を使ってヌ〜ルヌル(〃´Д｀〃)
割れ目からキワまでトロトロの感触を流し込まれると、
ゾクゾク感が体を駆け巡るから体が捩れてしまう❤
ジェルの滑りを生かして足元の全身ストロークケア。
両足を終えると今度は、
外側から挟み込みカエル足へ移行！
真っ先にB地区へ飛び込んできた指先。
丁寧極まりないナデナデアプローチから、
同時に片側の手元はニュルっとSKBへ。
いやが応にも覚醒状態を誘う２点同時攻め！
さらには体を滑らせて内側挟み込みカエル足！
サワサワ手つきでSKBゾーンを縦横無尽に行き交う。
新人ならではの大胆さもあって予想外の強刺激を叩き込まれる！
お次は足の真ん中に入り、
割れ目への執拗なアプローチで腰をビクつかせる。
意識が飛びそうになるw
移動して今度は背中。
ジェルを再び投入してピットリ０距離。
その状態で全身ストロークを行いながら、
B地区に指先を潜り込ませてクリック！
そろそろ白目を剥きそうになるところで仰向けへw
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仰向けは足先チャンスで足元からしっかりとほぐし。
徐々に体を倒していき０距離となる。
でもってここでも全身全霊のストローク！
さらには手元はSKBに置いたまま、
サワサワ、ナデナデと優しい手つき。
そりゃ鼻の下伸びっぱなしですわw
そして、
外側から挟み込みカエル足！
接近戦に持ち込まれて、
トロトロジェルとまったり手つきで
SKBがとろけてしまいそうになる。。
外側があるということはもちろん…
内側からも挟み込んでカエル足！
これまた超接近戦で蛇のような巻きつきで、
スリスリ太ももを動かしながら、
深くSKBに手元を潜り込ませていく。
その後で真ん中SKB。
どこまでいっても接近戦。
片時も離れずポワポワな感触と、
とろける手技でひたすらドキドキを植え付ける。
おっふが尽きるほど甘い時間がすぎていく。
そしてお時間。
神田 DXスパ〜デラックススパ
新規店なのにこのハードさ！
お楽しみ要素満点のデラックスコースは覚悟が必要だw
今回体験した60分はあっという間であった。
時間がある人はロングで濃厚タイムを楽しんでもありだろう。
そして、今回担当してくれたまりなちゃんは、
新人なのに大胆な一面も持ち合わせているから、
これからの成長が楽しみなセラピストさんだ。
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ご理解頂きたい事
あくまで超主観的な内容と感想と表現なので、必ずしもこの内容ではないし性的興奮を煽るようなものでは決してないことは理解して欲しい。※(内容やサービスが異なることは予めご理解頂きたい。)そしてかなり独自の独特な言い回しをしている。私が伝えたい内容と捉え方によって違う解釈になってしまうこともあるかと思うので、ブログ記事としての読み物的な感覚で面白おかしく見て頂くことが私の本意である。
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