
池袋~オトナチック:鈴村ゆい
池袋 オトナチック (一般メンズエステ)
URL https://www.mens-esthe-salon.net/
最寄駅池袋駅北口
使用オイルノイル 施術着変化有
鈴村ゆいさん
ご新規1,000円OFF!
※紙パン通信限定の割引です!必ず『紙パン通信を見た!』とお伝え下さい
部屋タイプ:ワンルーム
紙パンツ:横スカTバック
体験談情報
このセラピストさんのメンズエステ施術の手順をご紹介します!
- 胡坐で指圧
- オイル足元から
- カエル足
- 背中
- 小鹿
- 立ち膝
- 足元
- 立膝
- デコルテ
- ドキドキ体勢
- 乗馬スタイル
- 真ん中SKB
紙パンツ太郎的 POINT!

週3~4回の出勤
14時~22時がメイン
日によっては夕方から
未経験でグイグイの天性セラピ
体験スタート
ここ最近できた新規店の中ではかなり力を持っていると思えるメンズエステ。
池袋で人気がでるのもわかるハイクオリティを感じさせられた。
今回体験させてもらったセラピスト、鈴村さんは
未経験ながらにして、ベテラン顔負けのガッツリ具合が最高であった。
手加減をしらない怖さ…いや、天国感…もう一度行きたいと思わせるセラピストである。
ということで内容に移りまっす!
可愛さだけじゃない…!
施術スタートは、胡坐をかいた状態での肩もみから。
後ろから普通に揉み揉み。からの前から抱っこちゃんスタイルで揉み揉み。
可愛い笑顔と色っぽい体つきがドキドキを誇張する。
オイルへと移る。
オイルは足元から。
ロングストロークで足元からお尻、キワまでグイ~ンとのばしていく。
キワへのアプローチが強い足元トリートメントが終わると、すぐに
カエル足。
横向きSKBの態勢を崩してカエル足にもっていくようなやり方だと言えよう。
上下から手をグイグイと差し込み色々と当たりまくり!w
そんでもって後ろに回りでお腹周りからデコルテ辺りを添い寝状態でナデナデ揉み揉み。
からの足を絡めて、下っ腹とSKBを後ろからグイグイっと。
足ピン状態でのいたずら手さばきに
この流れで逆足も終えると
背中にのってお尻周り~腰~背中とトリートメントを行っていく。
背中全体を終えると、ピトっと密着して手元までオイルを伸ばす。
可愛い容姿でこの距離感はドキドキしない方がおかしいぜw
からの小鹿のポーズ。
後ろからB地区ゾーンまで
真ん中ではとてつもない動きで奮い立たせる。
そんでもって立ち膝SKB
攻めすぎおっふ!
--メンズエステ広告--

加減を知らない仰向けSKB
先ずは足元。
つま先にしっかりフィットするように座られる…
えっと…ドキドキしちゃいます…(´◉◞౪◟◉)
そこからの立膝でOPIを押し付けて太もも~脹脛周りを。
でもって
添い寝風な足を絡めあった高密度な時間。
完全に可愛い笑顔と距離感に心持ってかれます…
続いては上からデコルテゾーン。
顔に完全に乗っかるその柔らかい肌に膨らみ…
そのまま大好きなあの体制である。
もちもちの白肌…最強です。
思いっきり瞬きは禁止!
もう見続けます。というか、見続けるのがきつくなるくらい近い距離です…!w
そのまま下まで下り、真ん中SKBが開催。
凄い距離感でグイグイと攻めてくる。
おっふおっふおっふおっふおっふおっふ
おっふおっふおっふおっふおっふおっふ
目・手元、
どちらでもおっふ感満載過ぎる。
というかがっつがつに攻めてくるので結構おっふが限界値!w
からの完全なる乗馬タイム。
多くは語るまい…
ともかくロデオである。
乗員が自らロデオである。
もう…
まじで…
だ…
だめだって・・・
おっ…
おっふ…。
そしてギュッと
お時間です。
もっと…もっと時間をくれ…。
fa-map-marker池袋 メンズエステ オトナチック
紙通では初の取材。前回の男のロマンの体験といい、今回の取材といいおっとり清楚系のクオリティ高めセラピストが存在していることがわかる。しかも施術もかなりハードボイルドでグイグイ系。
今回の鈴村さんは本当におススメ度が高い。まだメンズエステを始めたばかりということで、逆に攻めすぎでおっふしまくってしまうというレアパターン、これはとても良い。最高である。
新しいセラピストも増えているこのお店、期待度高めすぎる。
池袋 メンズエステ オトナチックの公式ホームページはコチラ!
https://www.mens-esthe-salon.net/
この店舗の体験取材記事一覧
まだありません。
ご理解頂きたい事
あくまで超主観的な内容と感想と表現なので、必ずしもこの内容ではないし性的興奮を煽るようなものでは決してないことは理解して欲しい。※(内容やサービスが異なることは予めご理解頂きたい。)そしてかなり独自の独特な言い回しをしている。私が伝えたい内容と捉え方によって違う解釈になってしまうこともあるかと思うので、ブログ記事としての読み物的な感覚で面白おかしく見て頂くことが私の本意である。
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