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【上野 メンズエステ】リラカノを体験~らんさん

体験情報

【SKB集中体験】
眩しい笑顔天使が、驚愕ゾーンへと誘う!

 ジャンル:一般メンズエステ

 

 上野 Re:lacano~りらかの

 http://www.relacano.com/top/ 

紙通割引
特別割引はありません。

 使用オイル:水性オイル

  部屋:ワンルーム

 紙パンツ:ノーマルTバック

担当セラピスト

らん (22歳) 157cm

(写真提供元:Re:lecano|らんちゃん)

 

見た目:可愛い系の元気な女の子
スタイル:小柄なもち肌
推し施術:ニコニコ陽気なSKB
オイル塗布:普通

 喜びサービス

カエル
子鹿のポーズ
横向き
立ち膝スタイル
コマネチ
B地区コロコロ

膝枕

OPI乗っかりTIME

仰向け接近戦カエル

 紙パンツ太郎的 POINT!

 笑顔が天使!
 サワサワ系がお得意
 ういういしさがまだある♪
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実録体験談

上野駅からすぐ近く、

玄関を開けるとそこにいるのは若い天使。

 

多少緊張気味とのことだったが

気さくで元気な笑顔はまさに天使。

 

なんとも初々しさを感じるその振る舞いは

 

(太郎心の声)
ズキュン♡

 

さくっとシャワーへ行き、念入り洗浄w

 

そして施術スタートである。

らんちゃん
じゃあ先ずは仰向けに寝てください

 

膝枕からの肩のトリートメント。

軽くお話をしながら心の壁を取り払っていく・・・。

 

ここからうつ伏せの流れ。足元からオイル塗布。

足の裏~脹脛~太ももと進む。そして、キワまで伸びる指先。

キワ・・・いや、巾着あたりが凄くモゾモゾする感じの手つきである。

 

その流れで

お尻、腰、背中、肩甲骨周りと背中を中心とした背面全体を行う。

 

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そして早々に仰向けへ。

あ・・・うつ伏せカエル足無いんだ・・・><

仰向けに時間をとるタイプなんだな!

とポジティブな考え方に変えて仰向けに挑む。

 

先ずは足元から。

脛周り、太ももと進み、キワに手をかける。

 

そこから両足の真ん中に入り、お腹周りとデコルテを。

 

そして流れるように・・・、全身をこちらに預ける。

まるで、足を絡めた仰向けカエル足のような体勢。

だが...ん!?

 

足をカエルには一切していない。

この体勢でのキワ攻めは中々珍しい。そして

 

キワ攻めwww

 

そしてココからの展開に驚きを隠せない。

SKBオンリーの時間なのである。

 

まず、横向きSKB

お尻の筋に沿って・・・優しすぎるその手つき…

そこから深く切り込んでくるSKBサービス。

 

そのままうつ伏せになり、カエル足。

 

腰からお尻サワサワ~ノ。

巾着周り、サワサワ~ノ。

 

そんな中、

足を絡めて深くえぐりこみ紙パンツの向こう側へと・・・。

 

そして小鹿のポーズ

ここでも、

腰からお尻サワサワ~ノ。

巾着周り、サワサワ~ノ。

 

サワサワな手つきがどれもこれも優しすぎて…

 

(太郎心の声)
ムフフ・・・ヌヘへ・・・♪

であるw

 

そして来ました、最大限の辱めw

このポーズである。立ち膝

 

更にまるでコブラツイストのように、

私の脇の下から顔を出す。

 

近距離で見られます・・・。

つか顔との距離感近いっす・・・。

 

ドキドキがとまらない!!

 

そして、

逆向き体勢での横向きSKBが終ると仰向けへ。

 

仰向けですぐにカエル足

足を絡めて、巾着付近すっげーサワサワ~ノ。

 

手の動きが上へと来る。SKBは深く、そのまま紙パンツの向こう側へ。

 

オ~ン!オ~ン!(※サイレン音)

刺激!!注意!!

 

両足カエルちゃんが終ると、

真ん中入ってSKB

 

たまらんぜよ。たまらんぜよ。

 

ロングストロークでB地区までグリグリ~ンと。

 

 

そして聞きたくないコール。

 

お時間です。

 

 

 

何ともよき時間であった。

ニコニコ気さくな笑顔とは裏腹なSKBゾーンタイム。

 

まだ経験が浅いとは逆に怖い。

攻めの姿勢、このまま崩さずに進んでほしいものだw

 

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 上野 Re:lacano~りらかの

 http://www.relacano.com/top/ 

 


※ご理解頂きたい事※

あくまで超主観的な内容と感想と表現なので、必ずしもこの内容ではないし性的興奮を煽るようなものでは決してないことは理解して欲しい。※(内容やサービスが異なることは予めご理解頂きたい。)そしてかなり独自の独特な言い回しをしている。私が伝えたい内容と捉え方によって違う解釈になってしまうこともあるかと思うので、ブログ記事としての読み物的な感覚で面白おかしく見て頂くことが私の本意である。

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